店長って、巨乳でちょっとMですよね？

仕事納めの激務だが…!!

少しドジで愛嬌溢れる店長と誰もいない閉店後のお店でなんて最高すぎる！ポニーテールのヘアゴムを解きながら顔を赤くして「しよっか」可愛すぎる！一気に魅力的な女性に変身してち○こガン立ちです！おっぱいも綺麗でプクっとした乳首いつまでも舐めていたいです！中もヌルヌルで立ちバックしながら振り返る店長の描写は絶景です！物足りない二人はお家で激しく朝までヤリまくり…久しぶりの女性と童貞を捨てた至福の時間…!!こんな関係になってしまったら…激務の疲れも吹き飛んで休み無しで働けます！店長ッ僕の相手もお願いしますッ!!

素晴らしい

オッサン読者ですけど素晴らしい。
続編なんぞあるようでしたら、是非読みたいです。

新傾向か？

絵もストーリーも新機軸かな。少女のように小柄だが巨乳な店長、今までの作者が描く女性は下半身まで肉感的だったんだが、今回は下半身がリアルだ。こういう女体を描いていってほしい。
身長差は街を歩いている時にわかるが、バックで挿入するとき、靴を履いたまま爪先立ちになるところはリアルな身長差が描かれ、「奥まで当たってる」という台詞も小柄な店長の膣の浅さを如実に表現している。ラストシーンの「待って、壊れちゃう」という台詞も2人の身長差のあるセックスのリアルさが伝わってくる。
旧作だと「不器用な二人」が珍しく和姦だったんだけど、本作も和姦仕立ての名作だと思う。多摩豪と言う作家は、強●をモチーフにして劣情を催させる名人かと思いきや、こういうストーリーも見事に描いている。続きは想像できるようなラストなんだけど、この作画は続編をつい期待してしまう。
32歳の店長が内田くんとのセックスに溺れていくのは想像できるが、「気持ちいいとこ、当たってる」という台詞もポルチオ・オーガズムを予感させる。2人の関係性に何か変化があれば続編は「続編の名作」になる気がする。

良かった

続編を書いてほしい。
店長が乱れているのもっと見たいと思います。

年上との初体験

とても素敵な関係で憧れてました
若い頃にこんな経験してみたかった